イオン銀行とセブン銀行のカードローンの違い

イオン銀行とセブン銀行のカードローンの違い

イオン銀行店頭の画像

現在、日本のスーパーを2分しているのはイオンとイトーヨーカドーです。そして、それぞれがイオン銀行とセブン銀行というネット専業銀行を設立し、消費者にカードローンを提供しています。

 

ただ、共にスーパー系列の銀行であるのに、カードローンの中身は全く違います。

 

まず、決定的な違いに貸出限度額があります。イオン銀行の貸出限度額は800万円になっていますが、セブン銀行には貸出限度額というものが無く、カードローンが利用限度額によって10万円、30万円、50万円の3コースに分かれています。

 

貸出額が50万円以下の少額だけであるのは、他には無いセブン銀行の特徴でもあります。貸出限度額の違いから、貸出金利においてもイオン銀行が3.8〜13.8%と幅広くなっているのに対し、セブン銀行は全コースが15%の一律の金利です。

 

なお、イオン銀行は50万円以下の借入に対する金利が13.8%なので、セブン銀行よりお得です。

セブン銀行カードローンは借入方法が少なくて辛い!

そして、借入の方法も大きく異なっており、イオン銀行はインターネットを利用したどこの銀行口座への振込キャッシングが可能であり、また、イオン銀行の他、メガバンク3行やゆうちょ銀行、りそな銀行、Enetコンビニ(ファミリーマート、サンクス、ミニストップ他)のATMを利用した借入ができますが、セブン銀行の借り入れ方法はセブン銀行のATMを利用するか、ダイレクトバンキングでセブン銀行の口座に入金してもらうしかありません。

 

他行の口座への振込キャッシングの機能が無ければ、提携ATMもありません。

 

返済方法に関してはほとんど変わりがありませんが、貸出限度額の違いが返済方式に影響しており、イオン銀行には借入残高によって約定返済額が増減する元利均等残高スライド方式が採り入れられていますが、セブン銀行は元々の借入額が少額でしかないため、元利均等定額方式になっています。利用限度額が10万円のコースは約定返済額が5千円で、30万円と50万円のコースは1万円を常に返済していきます。

 

ちなみに、セブン銀行は利用限度額の最高額が50万円なので、収入証明書を提出することはありませんが、イオン銀行では利用限度額が300万円を超える場合は、収入証明書を提出しなければなりません。

 

そして、イオン銀行には口座保有者に対する自動融資機能があり、公共料金などの口座引き落とし時に口座残高が不足している時は、カードローンから自動的に貸出が行われて不足分が入金されます。しかし、セブン銀行には自動融資機能がありません。

 

なお、イオン銀行では口座保有者に対して専用のおまとめローンを提供していますが、セブン銀行にはおまとめローンはありません。

 

これらのことから見て、総合的にイオン銀行カードローンの方が圧倒的に主婦には使いやすいと思いました。子育てしている主婦の人は参考にしてみてください。

 

ちなみに、イオン銀行も、セブン銀行も今人気がある総量規制対象外のカードローンです。なので、専業主婦の方でも借りられますよ♪